コメダ珈琲の期間限定ぜいたくピスタチオ!
みなさんお久しぶりmabomatuです。
暑いような涼しいような、微妙な天気の今日この頃、最近はいかがお過ごしでしょうか。
日中の暑さに負けてついつい、冷たいものを食べすぎたり飲みすぎたりしていませんか。
mabomatuはというと、好きなものばかりを食べたり飲んだりして、失敗した過去があるので最近は美容と健康を一番に考えて行動してくるようになりました。
冷たいアイスクリームよりも、美味しいコーヒーゼリーを求めるようになったのです。
今回は、そんなmabomatuがふらりとでかけたコメダ珈琲でのコーヒーゼリー、期間限定のピスタチオとの出会いを語っていこうと思います。
いざ、コーヒーゼリー
コーヒーゼリーは心を癒してくれる。
そう信じてやまないので、入店前からテンションが上がってるmabomatu。
この日は会社の帰りで、夕方も遅い時刻でした。
店内はそれほど込み合っておらず、ほどよい空席が開いていたので待ち時間もなく、すんなりと席に座ることができました。
このとき連れが、「おなかがすいた」と、いつものワードを炸裂させてくれました。
そこで、本命ではなかったけれど、期間限定の「シロノワールぜいたくピスタチオ」も追加注文したのです。
オリーブ色のおしゃれパンケーキ登場
テーブルには待ち焦がれたコーヒーゼリー、そして、予定になかったはずのシロノワールぜいたくピスタチオが並べられています。
そのあまりのピスタチオ感は、遠い昔、緑色の野菜を食べただけで全回復する謎のヒーローを彷彿とさせるものでした。
「そういえば、彼のガールフレンドも”オリーブ”って名前だったよな…」
緑色は自然界には欠かせないカラー。
そうです、緑は疲れた身体に生命力を吹き込んでくれる、魔法の色なのでしょう。
ピスタチオカラーのパンケーキを前に、そう物思いにふけるのでした。
珈琲もたしなみながら
仕事終わりのカラカラの身体にゆっくりと染みわたっていく、コーヒーゼリーの優しい味わい……。
一口運ぶごとに、仕事の疲れがどこかに吹っ飛んでいきました。
連れの食べているパンケーキもついでにつつきながら、癒しのおやつタイムは過ぎてゆきます。
秋の夜長にお気に入りのおやつを
おやつは直接、身体の養分にはなってくれなくても、人間の心をほっとさせてくれる不思議な何かがあるのだと感じさせてくれます。
食べ過ぎは健康にあまりおすすめできなくても、適度な量のおやつさえあれば、うまくいくこともあります。
最近ぎくしゃくしてしまったあの人、仲良くなりたい取引先のあの人にも、ぜひコメダ珈琲のすてきなおやつたちを味方に挑んでみてください。
本場の牡蠣【牡蠣屋】に行ってきました!
こんにちはmabomatuです。
この間自宅の押し入れを掃除していたら、懐かしいものを発見しました。
この物語の中盤のシーンにある「セイウチと大工」の話は
大人になった今でも印象深いものとして記憶に強く残っています。
物語の中で、赤ちゃん牡蠣たちはセイウチに食べられてしまうという
悲しい結末を迎えるのですが、
そういえば本場の牡蠣ってどんなものなのだろう、とふと思い立ちました。
そんなわけで今回は広島県にある「牡蠣屋」さんへ、
出かけてみることにしました。
その時の様子をご紹介いたします。
「牡蠣屋」さん店内へ
夏休み期間中ということもあってか、通りも店内にもそれなりの人だかりがありましたが、テーブル席に着くことができました。
店内は牡蠣をイメージしてなのか、シックな色合いで統一されており、とてもくつろぎの空間です。
カウンターテーブルの目線の先には、不思議なオブジェが並べられておりました。
定番の牡蠣料理を注文
こちらは「牡蠣のオイル漬け」です。
さまざまな料理はどれもおいしそうでしたが、どれにするか迷って、こちらの定番を注文しました。
とてもお酒に合いそうな一品です。
風味や歯ごたえもしっかりとしており、弾力が十分にあります。
余計な味付けなどがない分、牡蠣のうまみを感じることができました。
お酒もバリエーション豊富
牡蠣のうまみを味わいながらのお酒もおすすめです。
会社帰りの飲み会でも、普段仲良くなりたかった方との会食にもおすすめです。
シンプルながらも牡蠣のうまみを存分に味わえるオイル漬けをおつまみにしたなら、いつものお酒もまた違った風味で味わうことができるでしょう。
各種お土産ーコーナーにも
レジまでの通り道には各種お土産コーナーもあり、どれもおいしそうで目移りしてしまいます。
牡蠣はとてもミネラルが豊富で海のミルクといわれるほど。
鉄分や女性にはうれしいコラーゲンも豊富に含まれております。
「牡蠣屋」に行く機会が少ない大切な方へのお土産にも重宝します。
牡蠣へのこだわりならぜひ一度「牡蠣屋」さんへ!
今回は広島県にある「牡蠣屋」をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
まだ本場の牡蠣を食べたことがないという方はぜひ一度訪れてみることをおすすめします。
これまで牡蠣に親しみがなかった方でも、また新たな海の幸の新境地を発見できるきっかけが掴めます。
お好み焼き【みっちゃん】に行ってきました!
みなさまお久しぶりです。
mabomatuです。
最近になって、夕食のメニューに困ったらとりあえず肉と野菜を混ぜ込んで、お好み焼きを作ることがマイブームになりつつある今日この頃。
粉ものって美味しいし、すぐにできてしまうところなんかが夕食のメニューで重宝しますね。
ところで、いつもは我流でお好み焼きを作ってきた私なのですが、ふと、
「本物のお好み焼きとは一体どんなものなのだろう?」
という疑問がふつふつと沸いてまいりました。
白い皿の上にのったアツアツのお好み焼きのステージで踊っているかつお節を見つめていると、なんだか無性に本場のお好み焼きが食べたくなってきたのです。
そんなわけで、今回広島県にある「みっちゃん総本店」へ行ってまいりました。
そのときの様子をご紹介いたします。
真っ赤な野球帽でお出迎え
長い行列をかいくぐってやっと、テーブル席へと案内。
一息ついたところで、真っ赤なキャップがトレードマークの
野球帽の少年…ではなくマヨネーズが私たちを出迎えてくれました。
これは味に期待ができそうです。
ネギたっぷりスペシャルなお好み焼き登場
こちらソースが濃厚でネギも盛りだくさんで、私の好みぴったりなお好み焼きです。
中身の具はサクラエビや肉といった、定番の具材が。
焼き具合が絶妙で外はもちもち、中はカリカリでさすがです。
味ももちろんおいしかったです。
続いてもう一品がこちら。
青のりが香ばしい風味を掻き立てていました。
中からのぞいた焼きそば麺もいい味出しています。
どちらも義材盛りだくさんで、とっても満足です。
味の決め手は何といってもやはりお店特製ソース。
お好み焼きの味をいっそう引き立ててくれます。
他にも定番メニューが目白押し
おしながきはこのように壁に貼り付けてある板に書いてあります。
ここにあるもの以外にも、お好み焼きのバリエーションはかなり豊富。
はじめてきた方なら、どれにしようかと目移りすることでしょう。
この日は夏休み時期ということもあってか、店内はたくさんの人で賑わっていました。
レジ前には各種お土産コーナー
お会計の前に、お買い物はいかがでしょうか。
老舗特製ソース、お好み焼き風味の味が決め手のお菓子などなど…。
みっちゃんでのお土産の味も持って帰ることができます。
老舗のソースで味付けしたなら、自宅のお好み焼きもたちまち、
老舗「みっちゃん」風のお好み焼きになること間違いなしです。
お好み焼きに迷ったらぜひ一度「みっちゃん」へ!
お好み焼き総本店「みっちゃん」いかがだったでしょうか?
お好み焼きの優しい味がとても魅力的でした。
これまで広島県にまだ行ったことがないという方でもぜひ
チャレンジしてほしい新しい味の発見がありました。
一度、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
マドレーヌで有名なてつおじさん現れる!
秋の気配深まる頃。
あなたはいかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、mabomatuです。
秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などなど…。
秋とひとことでいっても、思い描く秋には人それぞれの違いがあることでしょう。
mabomatuは、食欲の秋。
とはいえ、食欲ならオールシーズンな気が無きにしもあらずです。
今回はマドレーヌが絶品とうわさの「てつおじさんのマドレーヌ」についてご紹介していこうと思います。
あなたも、この記事でご自身の食欲の秋にお役立てくださいね。
きっかけは回転寿司
あるくもり空の昼下がりのこと。
ぷぴ助とともにランチの相談をしながら車を走らせていました。
そういえば久々にお寿司が食べたいな、ということになって回転寿司のお店に行くことにしたのです。
そんなとき、ふと、ぷぴ助がひとこと。
「てつおじさんのマドレーヌが食べたい」
急にそんなことをいいだすので、私はちょっと驚いてしまいました。
それに、回転寿司のお店はもう目の前に迫っているのです。
迷いに迷って、結局私はいままでの道をもどり、てつおじさんに会いにゆく決心をしました。
てつおじさんの店先で飼い犬と出くわす
そとは曇り空でしたが、心の中はスイーツへの期待で晴れわたり、うつくしい虹がかかっていました。
お見せできないのが残念なほどです。
店先では、てつおじさんが飼っていると思われる犬がお出迎え。
吠えることもせず、おとなしくこちらを伺っている様子は、上品さを兼ね備えた佇まいで思わず感心してしまいました。
店内には大量のマドレーヌ
店内に足を踏み入れると、そこは見渡す限りのマドレーヌでした。
まだ午前中ということもあり、店内にお客さんはわたしとぷぴ助だけ。
じっくり商品を選ぶことができたので満足です。
マドレーヌ以外の商品がこちらになります。
どのスイーツも卵の濃厚な感じがよく再現されていてとてもおいしかったです。
タルト生地のサクサク感がくせになる食感。
おみやげにもおすすめ
スイーツは自分で買うのもよいですが、お土産にもらうとまた別の喜びがあるものですね。
てつおじさんのチーズケーキもマドレーヌに負けずとも劣らぬ美味しさ。
ちょっとしたお出かけ先の手土産や、いつも頑張っている自分へのプチご褒美にも、てつおじさんは大活躍。
秋のスイーツならてつおじさんへ!
てつおじさん邸ですごした短い時間はとても有意義なものでした。
このあとふたたび、回転寿司屋をめざし旅立っていくわたし達をあたたかく見送ってくれたてつおじさん…。
手にしたままのマドレーヌをいつまでも大切に持ち歩きながら、駐車場までの時間はすぎるのでした。
あなたもスイーツ選びに迷ったら、てつおじさんのチーズケーキを思い出してみてくださいね。
それでは、また。
VIE DE FRANCE【ヴィ・ド・フランス】夏休み期間限定くじらパン!
気づくと気候はいつの間にか過ごしやすく、夕暮れがはやまるにつれてだんだんと秋の気配が感じられてくる今日この頃。
あなたは夏の青春をどのように満喫したでしょうか?
その胸には、さぞや思い出の1ページが刻まれたことと思います。
夏といえば海水浴やサマーキャンプ、冷たい食感が楽しいかき氷などなど…。
暑い季節には紫外線や大きな虫といった大変なことも多いけれど、暑い季節でしか味わえない楽しみもたくさんありますよね。
突然ですがmabomatuには、大好きな食べ物があります。
それはメロンです。
というか果物が全般的に好きです。
果物の中でも特にりんごとメロンが大好物。
夏の風物詩に、欠かせない果物の名前といえば間違いなくスイカなのですが、mabomatuは今回、あえてメロンの話をしようと思います。
テーマは海に住む生き物
緑の若葉を思わせる、緑いろをしたくじらパンを上空から捉えたものです。
コロンとしたフォルムはどことなくメロンを想像させます。
察しのとおり、中身に詰まっているのはメロン果汁を使用したクリームです。
あたまからつきでているオレンジ色をしたかんむりのようなものは、クジラの潮を吹いている動きを再現したものになります。
この部分はクッキー生地でできておりました。
メロンクリーム出現
さっそくパンをちぎってみると中から、メロン果汁をふんだんに使用したメロンクリームが姿を表しました。
味はさっぱりとしていて、甘さも程よい。
ちぎる瞬間は、くじらパンが悲鳴をあげたらどうしようかと、内心ドキドキしていました。
けれどそんな心配は杞憂におわり、安心です。
パン生地は中がふっくら、外側の薄皮は気持ちしっかりとした仕上がり。
クリームそのものから、濃厚なメロンの風味が感じられて、とても贅沢な時間が味わえました。
クリームと生地の相性はよく、お互いの味を引き立てています。
「なんだか、本当のメロンを味わっているよう」
それだけ、中のメロンクリームの味は最高でした。
あまりに美味しいので、あっという間に半分のサイズに。
ちょこんとのぞいた手や尻尾の先も丁寧に表現されています。
「これを形成するのは大変だっただろうなあ」
以前、洋菓子店バイト時代、パイ生地の形成を経験した事がある私は、寒かった店内の作業場を思い出しながら、そんな感想を抱いていました。
それにしても、店内の寒さとはうらはらにオーブンは本当に熱かった、鉄板をもったまま手先をやけどしそうなほどだった、本当に…。
そして、店内の外は凍えてしまいそうなほどに寒かったのです。
メロンとパンは相性抜群
くじらパンを真正面から捉えたものです。
もはや名前をかかなければ、「あれ?緑いろの万十かな?」とか思わせるほど。
このキャラクターに似た、不動産物件のゆるキャラがいたような気さえしてしまいます。
そんなかわいい一面ものぞかせてくれる「くじらパン」。
あなたも、ぜひ一度ご賞味くださいね。
株式会社藤井養蜂場へ行ってきました!
生きたままのスズメバチを漬けた栄養満点なはちみつです
あなたは、2019年度の夏にはどんな思い出を作りましたか?
mabomatuはぷぴ助とともに、大分へお墓参りへ行ってきました。
仕事の都合などで忙しく、しばらく行けていなかったのですが、今年の夏は行けてよかったです。
その日もまさに猛暑日で、車内にいてエアコンを付けていたのいうのに、うっすら汗をかいていたのを覚えています。
しばらく車を走らせて、お昼はなににしようかと相談していたその時。
私の目に、とても魅力的な文字が飛び込んできたのです。
「みつばちカレー」
普段、自宅でカレーを作るときには欠かさず、隠し味にはちみつを入れる私です。
きんぴらを作るときにもはちみつを入れます。
アイスクリームを作るときにもはちみつを入れます。
とにかく、なんにでもはちみつを使用する私。
それくらい、私ははちみつが好物なのです。
これはぜひ、味を確認しなければ、ということでお昼ははちみつカレーを食べることになりました。
今回は、みつばちカレーを食べられるみつばち喫茶店、フジイのはちみつ直売店を訪れたときのご紹介をしていこうと思います。
「フジイのはちみつ直売店」
連休中ではありましたが、無事、駐車場に車を止めることができました。
大型バスも止まっていて、家族連れのほか、観光客の方もたくさん店内を訪れています。
一見すると、饅頭のようにも見えるものをもりもり食べている不思議なみつばちキャラクターが印象的な看板が、私達を出迎えてくれるなか、なぜかふと、小学校の工場見学のときのことを、思いだしていました。
ひょっとすると「工場見学受付」と看板に書かれていたせいかもしれません。
そして、みつばちキャラクターが食べているものは、本当は花の蜜かもしれないのです。
このとき、みつばちキャラクターの胸に刻まれた「F」は、フジイ(FUJII)の頭文字であることだけ、はっきりと分かっていました。
待望の「みつばちカレー」
見てください、この姿。
これぞ「ザ・カレー」です。
シンプル・イズ・ベストです。
味は本当に、なんというか、カレーでした。
ルーには、主張しすぎない程度に、ほんのりとはちみつのまろやかな風味が感じられます。
シンプルな中にも上品なこだわりというか、贅沢さがあるのです。
カレーに並々ならぬこだわりを持っている方に、是非オススメしたい一品。
写真左に見える、付け合わせは福神漬けではなく人参です。
きっとはちみつに漬けているためでしょう。
とても、甘い味がしました。
食後にデザートはいかが
みつばちカレーはクレープもセットで注文することができます。
通常価格より、お得にクレープも堪能することができるので、おすすめです。
中身の材料には、バナナや定番の生クリーム、そのほかフレークも包み込まれていました。
フレークのさくさくな食感が楽しい。
カレーを注文する際、クレープ引換券を同時にもらえますので、食後にカウンターにいって、引換券とクレープを交換してもらいましょう。
みつばち喫茶店には、クレープのほかにたくさんのスイーツが販売されています。
ソフトクリームや、ぜんざい、饅頭、そのほかトーストセットなどなど。
どれにしようかな~と目移りしてしまいます。
私が大食いだったら、全て食べられるのですが、残念ながら少食なのです。
こちらが看板メニュー表になります。
もちろん、どの商品にもはちみつがふんだんに使用された、どれも贅沢な一品ばかり。
とくに、「はちみつばっかり万十」は、こちらの名物商品なのだそう。
カレーを食べたばかりでお腹いっぱいだったため、今回食べませんでしたが、機会をつくってぜひチャレンジシたいと思います。
甘さ控えめでとても美味しいらしいですよ。
みつばち商品お土産コーナー
たっぷりとはちみつを堪能したあと、私は食後の運動がてらに、店内をそぞろ歩き。
すると目前にみちばちの世界が広がっていました。
どれも美味しそうに瓶詰めされた、みつばちの品、品、品…。
これだけあれば、シェルター生活も楽勝かもしれませんね。
もちろん、私はシェルター生活を今後、送る予定もなければ送るつもりもありません。
その昔、あるヨーロッパの国で、大航海をチャレンジした船の乗組員たちが、肉や野菜などの食品はばっちり積んだけれど、水を持ってくるのをうっかり忘れたために、全滅したという物語を思い出して、一言。
いや、はちみつだけでシェルター生活はどう考えても無理だ。
とりあえず人間、水分は大切ということですね。
まばゆいばかりの黄金の輝きに、私は思わずこころを打たれたのです。
そして、自然の恵みに感謝しました。
みつばちたちが一生懸命に集めてつくったはちみつを、手作業で収穫してくれている人たちにも、もちろん感謝ですね。
みつばちについてもっとお勉強はいかが
ところで、あなたは普段の食事に使われているはちみつが、どこからきたのか気になった経験はありませんか。
みつばち喫茶店では、お食事や買い物のほか、もっとみつばちについて知りたいという勉強熱心な方にとって、とても魅力的なスポットが満載なのです。
はちみつの原産について、世界地図を併用しながら詳しく解説された大きな看板があったり、みつばちの資料コーナーなども併設されています。
子供の夏休み自由研究など、よい素材になることでしょう。
そぞろ歩きで発見した魅力的な飲み物
店内を歩きまわっていると、とてもおもしろい発見があるもの。
しばらく進んでいくと、花の種類別のはちみつが並んでいるコーナーを発見。
これはきっと、プーさんも大喜びすることでしょう。
産地は左から中国産・ブラジル産・国産です。
あなたはどの味のはちみつが好みですか?
生活の傍らにいつもはちみつ
私たちの健康は、普段の食生活から。
日々口にするものは、自分でコントロールがしやすいですよね。
人間は、生態系のなかでは消費者とされています。
一方、植物は生産者です。
花や樹などの植物は呼吸で酸素を生み出しますよね。
そして必要なものは、水だけ。
植物は身近にありながらも私たちを元気にしてくれる、とってもありがたい存在なのです。
あなたも花の存在に思いを馳せながら、自分だけのお気に入りのはちみつを見つけてみてくださいね。
花王ロリエ3日間体験プレゼントキャンペーン!
今年の夏を振り返ってふと思うこと
こんばんはmabomatuです。
とつぜんですが、あなたはお気に入りの紙製品はありますか?
日常のエチケットや化粧室、自宅のトイレと、わたしたちは思った以上に紙製品に頼りきった生活を送っています。
そういえば日本は、紙製品の消費量がとても多い国なのだとか。
こういった細やかなことは意識していないと、ついつい忘れがちですよね。
今年の夏は、例年よりも雨の期間が長かったように感じます。
外出の際、かばんや衣服などについてしまった雨の水滴を拭き取ったり、普段以上にティッシュを使っていたなという印象。
日頃、懸賞応募が趣味のmabomatuは、お気に入りの紙製品会社のひとつである、花王株式会社の「スリムガード」サンプルキャンペーンに応募し、めでたく当選を果たしました。
今回は、そのご紹介をしていこうと思います。
その日も雨が降っていた
荷物が届けられた時は、私が会社にいた時間帯のことでした。
自宅には不在票が入っており、宛名を見ると「花王」の文字が…。
はて、買い物でもしたのか、とその時は思いました。
以前、懸賞に応募したことなどすっかり忘れていたのです。
夜の10時頃、ぷぴ助とともに真夜中のドライブ。
ふたりとも郵便局に用事があったため、再配達は頼まずに、不在票を持って直接荷物を取りに行くことにしたのでした。
荷物は羽のように軽かった
手元に来た荷物は想像していた以上に大きなものでした。
傘をさして、建物と車を移動中、荷物が傘からはみ出すほど。
中身まで雨が入ってこないか心配でした。
でも、重さはほとんどなく、軽かったので運ぶのは楽だったです。
「中身は、泡立てネットかな?」
以前、何かの懸賞に応募したことをだんだん思い出していたので、そう考えていました。
オシャレな紙袋が3袋
自宅に帰って、荷物を開けると、どの懸賞に応募したのかすっかり思い出しました。
中身は「花王ロリエ スリムガード」。
可愛い雑貨屋さんでもらうような紙袋にはいっていました。
以下は、1袋の詳しい内容です。
・多い日~普通の日用羽つき(サンプル)4枚 × 3日分(昼用)
・特に多い日夜用350羽つき(サンプル)1枚 × 3日分(昼用)
こちらの内容のサンプル商品が3日分届けられました。
中には手紙も入っており、私は、「快適フィット・2倍吸収」のコメント部分に大変興味を持ち、さっそく使ってみるのが楽しみになりました。
はじめてのスリムガード体験
使い心地は、期待通りでした。
というのも普段から花王製品のロリエ別シリーズのユーザーでもあったので、別に心配はしていませんでした。
就寝時の不快感もなく、日中の移動中も快適に過ごしやすかったです。
なにより、3日分をセットで作ってくれていたので、かばんに詰める手間も省けて助かりました。
もし、あなたが懸賞に興味をお持ちの方なら、応募してみるのもありだと思います。
花王製品、とっても使いやすいですよ。
ぜひ、試してみてくださいね。