オリジンホームのマイホーム無料相談会に参加してきました!
あなたは人生で最も大きな買い物はなんだと思いますか?
車だったり、株だったり…。
ほかにも人によってさまざまあるかもしれませんね。
なんといっても家ではなでしょうか。
マイホームを持つことは、長い目で見ればずっと持ち続けていられる財産になりますし、なにより安心感が違います。
マンション暮らしだと、短期間での建て替えなどよくあるので、誰かに、
「住んでいたお家はどこなの?」と聞かれたときに、
「あそこだよ」と空を指差すことなどありがちです。
その点、持ち家は違います。
よほどのことでもない限り、ずっとそこに建っていられるのです。
さらに、長年住んでいれば愛着も湧くことでしょう。
もちろん、性格やライフスタイルによって、一軒家・マンションどちらにもメリット・デメリットは存在します。
あなたがまだ二十代くらいの年頃だったなら、家についての具体的なことは何も決まっていないかもしれませんね。
そんなわけでmabomatuは、オリジンホームの無料相談会に参加してまいりました。
今回はそのときの様子を詳しくご紹介していきます。
今後の家選びの参考にされてみてくださいね。
真夏の猛暑日に車でさまよう
チラシを片手に、一緒に住んでいる家の人と、車ででかけました。
(一緒に住んでいる家の人:以下「ぷぴ助」)
ところが、これは一体どうしたことでしょう。
場所はすぐ近くにあるはずなのに、たどり着くことができません。
暑さのせいでしょうか、私達は蜃気楼の中に放り込まれたのかもしれません。
車を近くにあったコインパーキングにとめて、歩きまわること数分。
それでもやっぱり会場は見つかりません。
根性のない私たちは、すぐさまオリジンホームの人に電話。
(私)「今、付近に来ているはずなんですけど…」
(スタッフさん)「今どのあたりですか?」
(車を止めてあるパーキング付近にあったスーパーの名前を告げる)
(スタッフさん)「あ、じゃあ今から迎えにいきますね」
スタッフさんが迎えに来てくれたので、私達は無事、蜃気楼から脱出することができたのでした。
おしゃれな事務所がお出迎え
会社は夫婦で経営されているこじんまりとしたオフィス。
全体的に木材を基調とした素材や色調で安心感を与えてくれます。
椅子やテーブルはなんとおどろきのDIY手作り。
市販のものでは再現できない温かさを感じさせてくれます。
お二人のオーバーオール姿がとても印象的です。
「スーツ姿で圧迫感を与えたくない」というのが社長の方針なのだそう。
さっそくモデルルームに移動して部屋を見て回るのかと思いきや…。
資料説明会で人生設計
テーブル席で、資料を眺めつつ主にお金についての話を聞きました。
土地の相場や、家のパンフレットに記載されてある金額の読み方、ローンについての話など…。
どれも、私やプピ助の知らない話ばかり。
ここで、あっという間に一軒家を選ばされて、ローンを組まれて、半ば強制的に家を買う羽目になるのかと思いきや、そんなことはありませんでした。
家を選ぶときに大切なこと
今回の説明会では、家を買う際に大切な心構えのようなものを教わった気がします。
まず、考えておいたほうがよいことに、
①一軒家とマンションならどちらがよいのか
②持ち家と賃貸、どちらにおいてもメリット・デメリットが存在する
③ライフスタイルにあった家選び
※転勤が多い方なら、賃貸のほうが都合がよい場合も
④一括払いよりもローンについての正しい知識を活用して賢くお金をやりくりする
一番肝心要な、ローンについてですが、払い方は人さまざま、それぞれの性格にあったプランが結局一番なのだと感じました。
家のパンフレットについて
また、お金の話になりますが、あなたにとっての理想の家と金額が印字されたパンフレットを見かけたとします。
このとき他に確認しなければならないことは一体何だと思いますか。
この金額というのは、家そのものの金額ということです。
実際、購入となった際には、その他土地代や、施工工事がなされていない場合は、水道や電気を持ってくるための工事も必要になってきます。
実際には、目に見えない部分のお金がかかってくるのです。
そして、坪単価も確認しましょう。面積が狭いと駐車場を置くスペースも考えなくてはなりません。
地方よりも、都心に近いほうが、坪単価が高い傾向があります。
人が集まる人気の場所は、やっぱり価格が高騰しまうのですね。
家を持つということ
「相談に来るお客さんは、これから家族を持つ方が多いです」
社長が、そのような話をしてくださいました。
家には憧れはありますが、購入となるとやはり、場所の条件と金額、というのが一番のポイントになるのは、誰しもが一致するようでした。
こちらの事務所では、このような相談のほかに、DIYの教室もされているようです。
気になった方は、オリジンホームで検索してみてくださいね。
夏の青い空と同じスカイブルーの眩しいオーバーオール姿が目印です。
本格的な夏を迎えるまえに、気をつけておきたいこととは
暑い季節には脱水症状に注意を
もうすぐ本格的な夏が始まろうとしています。
梅雨が通り過ぎれば、青い空と夏雲がわたしたちの目に飛び込んでくることでしょう。
ところで、夏といえば気になることがありますよね。
日中降り注いでくる太陽の紫外線や、高い気温などなど…。
そのほかにもまだまだ、あります。
みなさんは、脱水症状対策といえば、何を思い浮かべるでしょうか。
こまめな水分補給は基本ですが、アメも実は、脱水症状を和らげてくれる効き目が期待できるのです。
アメと一言で言っても、その種類は実に豊富でどれを選んでよいものかと、悩んでしまいますね。
以下で、夏に食べるとよいアメについて見ていきましょう。
暑い季節には塩アメ
アメの中でも特に、塩が配合されたものはおすすめ。
暑い季節には毎年、店頭やコンビニで「塩レモン」、「塩サイダー」といった塩をパートナーにしたアメがバリエーション豊富に所狭しと並んでいます。
梅干しやレモンといった酸っぱいものには、クエン酸が多く含まれており、身体の疲労回復にとても有効に働きかけてくれるのです。
夏バテの疲労回復には、欠かせませんよね。
ですが、中には酸っぱい風味が苦手という方もいらっしゃるでしょう。
塩が苦手という方もいるかもしれません。
必ずしも、アメに塩や酸っぱい風味が配合されていなければ効き目がないということではありませんので安心してください。
職場や公共交通機関でのエアコンには要注意
夏の暑さにばかり注意してしまい、つい疎かになりがちなのが、建物のなかで常に動き続けているエアコンです。
暑い季節のはずなのに、冷え性に悩んでいる方の多くが、エアコンによる影響であることは、統計データでも示唆されています。
職場や電車などはもちろんのこと、ちょっと買い物、ちょっと喫茶店でもエアコンはいつでもどこでも、わたしたちのすぐ近くにいて、涼しい風を送り続けています。
これでは、身体が冷え込んでしまうのも無理はありません。
エアコンの風が直撃しているような席にずっと座り続けなければならない会社員の方は、本当に大変です。
風向きを変えようにも、取引先の会社を訪れている立場上、簡単にスイッチを操作することもできないでしょう。
得意先の営業まわりの方にとっては、冷たいお茶よりも、温かい日本茶が嬉しいです。
暑い季節に積極的に取り入れたい食べ物
暑さを和らげたいから、夏はやっぱり冷たいビールやアイスが欠かせないという方。
そんな生活を続けていたら、身体の中は冷え切って大変なことになっているかもしれません。
冷たい喉越しを楽しむ程度なら問題ないかもしれませんが、一度にたくさん冷たいものを摂りすぎると身体にはかなりの負担がかかってしまいます。
夏のダメージで疲れ切った身体に、一番よい食べ物といえば、あなたは何を思い浮かべるでしょう。
一番無難なところは冷たい水ですが、よく冷えた野菜も健康的なうえ、夏バテ対策にはもってこいの食材なのです。
その中で一番おすすめしたいものはきゅうり。
スティック状にしたキュウリをもろみ酢につけていただきましょう。
お酒のおつまみにもおすすめですし、もちろん、普段のおやつとしてもよいです。
きゅうりはほとんど栄養がないから、食べてもよい効き目がないと思われるかもしれませんが、きゅうりの大部分を占めている構成成分は水分です。
効率よく水分補給ができるうえ、酵素も豊富に含まれています。
生の酵素はできるだけたくさん取り入れたい食品。
酵素は疲れ切った身体を健康に導いてくれるありがたいものなのです。
きゅうりの1日の摂取量の目安は、1本。
できれば1日に2本食べることができればさらにベストでしょう。
忘れ去られたアメを見て驚愕
それは、職場にアメを持参する習慣が身についた時期から遡ること、数ヶ月前。
ある休日、私はなんとなく、カバンの中身を整理したい衝動に駆られました。
カバンの中には、必要書類に混ざって、使い古したメモ、開封したお菓子のパッケージなどが、ごちゃごちゃとしまい込まれていました。
一大決心して、カバンの中身の整理整頓を開始したその時です。
お菓子のパッケージたちに混ざって、未開封状態の一つのアメが見つかったのです。
どこかで見たことがあるアメ…。
ですが、私の記憶の中あるアメとは段違いにサイズが大きいのです。
不気味に思いながらも、思い切ってアメの袋を開けました。
なんということでしょう。
そこには、私の知らない間に3倍ものサイズに変貌を遂げた「小梅ちゃん」が現れたではありませんか。
あまりの巨大化に驚愕した私は、思わずスマホの写真のアプリを起動すると、カメラを取ってしまいました。
それが、上記の写真です。
本来のサイズと比べても、その大きさは歴然です。
あなたも、アメの放置には十分注意をして、夏の暑さを乗り越えてくださいね。